理解しておきたいマシントレーニングとフリートレーニングの違い
2021年5月24日
コラム
「ジムへ初めて通うことになったけど、何をもっていけばよいの?」と悩んでいませんか。持ち物がわからなければ、準備を進められませんよね。ジムの公式サイトに必要なものが掲載されていれば便利ですが、このようなところはそれほど多くないでしょう。
ジムの持ち物は、誰もが持参したいものとあると便利なものにわかれます。このページでは、準備を進められないとお困りの方のために、最低限必要なものと男性・女性別にあると便利なものを紹介しています。以下の情報を参考にすれば、ジムへ初めて通う方でもスムーズに準備を進められるはずです。万全の状態に整えてから、ジムへ通いましょう。
Contents
ジムへ通う方が必ず準備したい持ち物として以下の4つが挙げられます。
運動に取り組むため、動きやすいフィットネスウェアが必要です。ここでいうフィットネスウェアとは、動きやすい服装のこと。必ずしも専用のウェアを購入しなければならないわけではありません。動きを妨げないのであれば「Tシャツ+短パン」でもよいでしょう。
室内でトレーニングを行うため、室内用のフィットネスシューズが必要になります。運動に適した室内用のシューズがない場合は購入しましょう。激しい運動を行うこともあるので、滑りにくいものをおすすめします。
スポーツタオルも欠かせない持ち物として挙げられます。自分の汗で共同使用するマシンを汚してしまうことがあるからです。首からかけられる長めのタオルをおすすめします。
以上のほかでは、水分補給用の飲み物も必要です。水分やミネラルを効率よく補給できるスポーツドリンクを持参するとよいでしょう。
ここからは、男女別におすすめの持ち物を紹介します。
男性ならではの持ち物は基本的にありませんが、筋力強化を目的としているのであれば、パワーグリップやパワーベルトなどのトレーニングギアを持参しておくとよいかもしれません。効率よくトレーニングを進められます。
女性は、スキンケア用品を持参しておくとよいでしょう。シャワーを浴びてから、お肌のお手入れをできます。かさばらないオールインワン化粧品が便利です。また、髪の長い女性は、ヘアゴムも持参しておくとよいかもしれません。髪が邪魔にならないので、トレーニングに集中できます。
最後に、男女共通のあったほうがよいものを紹介します。
トレーニング後にシャワーを浴びる予定の方は、シャンプーとリンスを用意しておきましょう。ジム側で用意しているところもありますが、髪質に合わないとギシギシになってしまう恐れがあるからです。
汗をたくさんかくことが多いので、替えの下着も用意しておくことをおすすめします。忘れると、汗で濡れた下着で帰らなければなりません。
ジムの持ち物について解説しました。忘れ物があると気持ちよくトレーニングを行えません。汗臭い状態で家に帰らなければならないこともあります。以上を参考に、しっかりと準備をしてからジムへ通いましょう。
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